ブラウザで聴く、夏目漱石の坊っちゃん-二-ぶうといって汽船がとまると、はしけが岸をはなれて、こぎ寄せて来たの朗読です。青空文庫のデータを口語に調整し、VOICEVOXの複数音声で音声合成しています。スマートフォン向けです。
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一-おやゆずりのむてっぽうで小供の時から損ばかりしている
二-ぶうといって汽船がとまると、はしけが岸をはなれて、こぎ寄せて来た
三-いよいよ学校へ出た
四-学校には宿直があって、職員が代る代るこれをつとめる
五-君釣りに行きませんかと赤シャツがおれに聞いた
六-野だは大嫌いだ
七-おれは即夜下宿を引き払った
八-赤シャツに勧められて釣に行った帰りから、山嵐を疑ぐり出した
九-うらなり君の送別会のあるという日の朝、学校へ出たら、山嵐が突然
十-祝勝会で学校はお休みだ
十一-あくる日眼が覚めてみると、身体中痛くてたまらない
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